認知症の介護でいいことも!ブラックユーモアでストレス発散

認知症の介護でいいこととは?

「認知症の介護でよかったな」と思えることがあるとしたら、それは、ブラックユーモアが受け入れやすいということではないでしょうか?たとえば、おじいちゃんが「死にそうだー」と叫んだら、「焼き場、頼んでおく?」という具合に、聞く人が聞いたらひっくり返ってしまうようなキツイ返し方をする人もいるんですよ。記憶のしっかりしている要介護者に、こんなことを言おうものなら、ものすごく問題になりますよね。ところが認知症の人の場合、聞いたそばから忘れてくれるので、こうしたブラックユーモアを言っても、その場の雰囲気が凍るということが起こりにくいんですよ。

嫌味を言われたら我慢しないこと!

そもそも、「死にそうだー」とか「もう、わしは死ぬから」などというのは、介護している側に対するものすごい嫌味ですよね。「あんたが何もしてくれないから、わしは死にそうなんだ」という当てつけで言っているんですね。言われた介護者だっていい気持ちはしませんよね。なので、嫌味を言われたら、我慢しないで嫌味で返しましょう。認知症の介護の場合、それ以外の介護に比べて、こうした強気な態度がとりやすいのが「いい点」だと言えるでしょう。

ブラックユーモアは不謹慎?

ブラックユーモアは不謹慎だと批判されるかもしれませんね。寝たきりの高齢者に「死」にまつわる言葉を発するのはどうかという意見もあるでしょう。でも介護では、こうしたタブーもあえて打破し、ブラックユーモアを楽しむくらいの気持ちがあったほうがいいですね。いい人、いい嫁でいようとして、内にストレスを溜めてしまうよりも、時には「死」にまつわるブラックユーモアで笑い飛ばすのです。それで、介護のしんどさも多少は吹っ飛んでいってくれるはずですよ。

介護職の仕事内容も大変で給与も比較的安い施設が多いために介護の求人の中で、新規採用以上に中途採用の求人が多く掲載されています。

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